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12/01/2010

The English Golden Retriever Patient

 わたしは引き続き妙な弟Dennyの療養生活をレポートするBetty。


 昨日夕方病院から帰ってきて大量の黄色いおしっこをした後、一晩Dennyはずっとおしっこもうんちもしなかった。おもらしも困るけれど、出るべきものが出ないのは困ってしまう。小心者のママはだんだん不安になってきた。


 
 やっぱり一緒が一番。
エリザベスカラーがかなり邪魔だけれど
それなりにくっついています。


 手術のためDennyのお腹の毛はすべて剃られてしまった。なぜか一緒に剃りあげられて、ソーセージにカビが生えたみたいなあの部分が痛いから、ずーっとトイレに行かないのかな?なんてママはパパに聞いていたけど、わかるわけない。


 Dennyは巨大エリザベスカラーをつけたまま寝室でみんなと寝るのは不可能なので、リビングのソファベッドを広げてママが添い寝することにした。Dennyはどうしてもママにくっついていたい。おかげでママは顔に当たるエリザベスカラーを気にしつつ、夜中に何度か起きてトイレに行こうと声をかけつつ、寝た気がしない夜が明けた。


 わたしはといえば、早々に寝室に逃げ出したパパがトイレにも行かせずにベッドに入れたので、夜中にちょっともらしてしまった。パパのパジャマの上だったので被害は少ないけど。寝る前は犬も人もトイレでしょう!ってママがパパを叱ってくれたのは、午前2時。


 朝わたしだけ散歩に行くことになって、くやしがったDennyがウォンウォンと文句を言っているうちに、ついに黄色いおしっことすごく大量のうんちをした。よかった。まだ体のバランスを直している最中なんだね。


ちょっと重いんですけれど。
もうずっと一緒だから大丈夫だって。

 朝ごはんと一緒にのんだ薬が効いたのか、あいつは朝日の中でうつらうつらしている。いっぱい寝てどんどん直そうね。わたしもちょっと傷が気になって、チェックしようとするとママに怒られる。


 さて、その薬が切れたと思われる午後6時。散歩から帰ってきたわたしを見て、次はぼくだ!と暴れているうちに、ぱっくりカラーが割れてしまった。首に当たるところのラバーみたいなビニールでかろうじてつながっている感じ。
 おととい手術をしたばかりだっていうのに、この元気さはどうなの?どうもわたしたち女子の避妊手術の方が、肉体的ダメージが大きいような気がするってママは言っている。


かなり傷が気になるらしいので
エリザベスカラーなしでは無理みたい。

 残念ながらMrs. ずからお借りしたドーナツカラーじゃぎりぎり患部に口が届いちゃうので、ママは意地でもこのカラーを直すしかない。まあ、なんとかなるものですね。


 ほらね、わたしが何もしなくても自滅するじゃない。明日は何がおきるかしら??

2 comments:

Peaceパパ さんのコメント...

デニー君、やっぱり開腹だったのですね。だけどとっても元気そう!で、安心しました。

ふぅも数日前から、散歩時に脚をあげてマーキングらしき行動を取るようになりました。近いうちに皆の仲間入りです(笑)

しばらくは気を遣うことも多いかと思いますが、お大事になさってください。

hassaku さんのコメント...

Peaceパパさん

ご無沙汰しています。
おかげさまで元気すぎて
エリザベスカラーが凶器となっています。
クリスマスツリーは出せそうもありません。

ふぅ君、手術の日まで
青春の日々を楽しんでください。
伸び盛りの男の子って
本当に毎日が楽しそうですよね。