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9/10/2010

Trial & Error

 わたしはママのふくらはぎの間で寝たいBetty。でも、Dennyは人間の耳元で寝たいみたい。

 この2日、夜になるとちょっとひんやりした風が吹いている。なぜかみんなくっついて寝始めた。

 さて、昨日Dennyがお留守番中に不可解な行動を取ったのは、ハワイアンのCDではなくて、マイケル・ブーブレなんか聴かせて出かけたからかも。どこか遊んでいる感じがするでしょ、この人。

 いやいや、おそらくもうクレートが小さくなってしまったからでは、とパパとママの意見が一致した。わたしには大きすぎるサイズなんだけれどね。25kgあった長身細身で筋肉質のCookieとは全く違う体つきなので、
 無理もない。なんていうか、こいつ、でかいんだな。

このサイズが無理なら、
もう車に2つ乗せられないじゃない。
余計なこと考えないでね、パパ。

 そこで、Cookieやわたしが赤ん坊のころ、トイレトレーニングにしばらく使ったクレートが、クローゼットの奥の奥から再々登場となった。これなら大きいし風通しもいいから、さあ、どうなのよ?

お姉ちゃん、得体の知れないところに
ずかずか入り込まない方が・・・。
巨大なネズミ捕りみたいじゃないですか。

 そういえば、一昨年プードルのLiliに貸したんだよね。確かシャネルのリボンで縛って渡したら、バーニーズニューヨークのリボンになって返ってきた。すごくバブル世代っぽい扱いをされている由緒あるクレートなんだから。

 わたしはすぐに中に入っていろいろ確かめるんだけれど、Dennyはもじもじして様子をうかがっている。

Bettyと一緒なら入ってもいいけれど、
ひとりで閉じ込められるっていうのは、
なんかこう、納得いかないんだよね。
ぼくの目つきが悪いのは前からでしょ。

 まずは、このクレートに慣れさせることからはじめないとね。また試行錯誤が始まったみたい。