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6/19/2010

Girls Talk

 わたしは、蜂のさなぎに似ているとママに言われるBetty。
信州の真性森ガールのママ、どこで蜂のさなぎを引きずり出したの?

 今日はAoaoの友達がやってきた。我が家に来るのは初めてのお嬢さんだ。
 柴とコーギーを飼っている。ラブとゴルとどこか相通じるセンスだね。大型犬は怖いという彼女も、ぽにょぽにょのDennyと、ぴかぴか黒く光る私に取り巻かれてご機嫌がいい。あいかわらず愛想がいいよね、Denny。

 ママは恒例の週末コストコに買出しのついでに、久々あのティラミスを買ってきた。冷凍ジュースとともにお嬢様方のお茶の時間。

 
新聞紙4分の1ぐらいの大きさ。
こんなのに悲鳴をあげて、携帯で撮影している娘たち。

 甘いものに目が無い女子高生(と、パパ)。どうやったって食べきれないものは、冷凍庫送りとなる。ティラミスはアルミのカップに小分けされ、タッパーに格納されて冷凍庫。

今回ついに手を出してしまったガーリックブレッド。
二段重ねのすごいボリューム。
でも、焼き方のせいか意外にソフト。

 人間の女の子は幼稚園の頃から観察眼を磨きだす。まるで子犬が、兄弟や親、先輩犬のお尻の匂いを嗅いで、いろいろな情報を学んでいくように。もちろん、わたしたちは人間の表情や匂いの意味するものも覚えていく。
 人間の彼女たちも、これは生きるためには必要なスキルなのかな。

 特によその家のことはよく見ている。それをまた実に辛らつに親にも友達にも報告するらしい。幼稚園の先生やピアノの先生は、さぞかし面白い話を聞いていることだろうね。

 のんきに見える高校生Aoaoも、実はよく人間観察をしているのだ。特に、親がいる時といない時、裏表がある人には厳しい。子どもだと思っていい加減な扱いをしてはいけない。男の子はどうなんだろう?

 だから、ママは念入りに掃除して、にこやかにお出迎え。人間相手のこういう緊張感って時にはいいかも。

 見栄っ張りなママの思惑はともかく、女の子たちのおしゃべりは果てしなく続いている。
 いつも家族の話を黙って聞いているわたしたち犬がしゃべることができたら、人間たちは大パニックかもね。

 ママは、犬育てに疲れたのか、パパの夏風邪がうつったのか、今晩は目がもう閉じてしまいそう。

 
ちょっとおじさんっぽいまゆげが3本ずつ、
まだまだしわあり2ヵ月半。